「いつもありがとう！」の気持ちを込めて。おすすめの母の日ギフト

Apr 10, 2023Journal

4月に入ると新生活スタートの緊張感や、ゴールデンウィークに向けてのワクワク感など、心も体も忙しない日々が続くことと思います。そんな中、ゴールデンウィークが明けてすぐの5月の第２日曜日には、とっても大切なイベントがあることを覚えていますか？

この日は、「母の日」！　

「いつもありがとう。」の気持ちを込めて、お母さんに日頃の感謝を伝える日です。

毎年日付が変わるので、うっかりして見過ごしてしまった！なんて経験もあるのではないでしょうか。

2023年の母の日は、5月14日（日）です。

なかなか会うことができなかったり、いつも心の中で感じている感謝の思いを、大切なお母さんに伝えられる機会なので、忘れずに計画を立てられるといいですね！

ちなみに母の日を祝う習慣はどこから始まったのでしょうか？

諸説ありますが、アメリカから伝わった風習のようです。

フィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが母の死を追悼しようと、教会で白いカーネーションを配ったことをきっかけにその習慣が広まり、当時のアメリカ大統領ウィルソンが、アンナの亡くなった5月の9日（第２日曜日）を母の日と制定して国民の祝日にしたそうです。

そのため、『母の日にカーネーションを送る』というのが、一般的なったのですね。

現在では、カーネーションや花束以外にも、日常で活用できるものや化粧品、香水など着飾ってもらえるもの、さらには、お食事や旅行などといった体験をプレゼントされる方も増えました。

UPPER HOUSE では、“お母さん”の日常をワンランクアップデートするような上質でユニークなギフトがたくさん！

母の日ギフトにおすすめな商品をピックアップしてご紹介します。

この香りを生み出した調香師、オリビエ・クレスプは、ほぼ独学でありながら、マスター調香師となり、シュバリエ賞（芸術文化勲章）を受賞した素晴らしい調香師です。

香水の歴史上、初めて、バニラやチョコレートといった「食べ物の香り」を香水に使用し、「グルマンノート（美味しい香り）」というジャンルを作りました。ドルチェアンドガッバーナやペンハリガン、ケンゾーなど名だたるフレグランスを手掛けた、世界を代表する調香師です。

そんな彼が、LabSolueで生み出した香りは、フレッシュでデリケートな花、ほのかに香るシトラス、そしてグリーンの爽やかな香りが調和して、幸福感に満ち溢れる香りです。

温かな春の風が吹く季節に凛とエレガントに咲き誇るフリージア。その様子は、お母さんのおおらかさ、愛らしさとリンクしますね！

毎日美味しく温かいお料理を作ってくれるお母さんに。

シンプルだけど、温かみがあり、お母さんの作ってくれる料理とシンクロするような食器ブランド『1220℃』。

イスラエルの料理好きな女性アーティストが一つ一つ丁寧に、1220℃の窯で焼き上げたセラミックの器です。全てがハンドメイドなので、同じ種類の器でも風合いの違いで、テーブルコーディネートを温かみあるものへと演出してくれます。

家族みんなで囲む大皿から、家事の合間にちょっと一息おやつの時間にもぴったりなミニプレートまで、お母さんの１日をイメージしながらお皿を選ぶのも素敵な時間になるかも！

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その他、UPPER HOUSEでは、海外で出会ったシンプルでありながらも洗練されたアイテムが、毎日の暮らしを豊かにし、心が美しく潤うことを願って、ライフスタイルアイディアと高品質な製品を提供しています。ぜひオンラインショップを覗いてみてくださいね。

2023年4月14日より、UPPER HOUSE オンラインストアにて、16,000円（税込）以上の製品をお買い求めいただいた方に、

女性の体を一番に考え、自然由来のシンプルな成分で作られた“デリケートゾーンケア”アイテム、「SAIB ナチュラル・フォーミングフェミニンウォッシュ」（現品）を1本プレゼント！

（カートに本商品を入れていただくと、自動的にお値段がオフされます）

自分自身の体を見つめなおすきっかけとなるようなアイテム。ぜひこの機会にお試しください。